完全個室・完全予約の美容鍼灸院
〒110-0015 東京都台東区東上野3-4-5 ソフィア上野301
稲荷町駅2番出口から徒歩3分
上野駅入谷改札パンダ橋口から徒歩8分
顔のシミが目立ってきて、何とかできないか...など
ある日、突然現れるシミに悩んでいるあなたへ
正直なところショックです。
という方は多く、当院には以下のような方が数多くいらっしゃいます。
でも、このようなお悩みを抱えていても大丈夫です。
シミの主な原因は、紫外線をはじめとした肌へのダメージ。何年、何十年と蓄積された結果、色素沈着することで起きています。
そこで美容鍼を使って細胞の修復や血行改善を促し、新陳代謝を高めます。するとターンオーバーのサポートにもなり、少しずつシミが薄く、目立たなくなることに繋がります。
顔全体へも施術を行うため、肌の艶や弾力アップ、フェイスラインの改善にもなると喜んでいただいています。
美容鍼がシミの改善に効果的な理由は、加齢や肌のダメージにより乱れてしまったターンオーバーのサイクルを正常化するために、具体的なアプローチをできることだと言えます。
主なシミは下記5種類ありますが、美容鍼では基本的にどのシミに対しても同様の施術を行います。
※ADMについて詳しくは後述しますが、真皮層にメラニンが発生するため美容鍼での対応は難しく、医療機関への相談を推奨しています。
ターンオーバーのサイクルを正常化させるメリットはこちらです。
【ターンオーバーのサイクルを正常化させるメリット】
| 1.シミが表面化しやすい状態の改善 |
| ターンオーバーにより、シミが表面化しやすい状態(メラニンの排出が追いつかない状態)を改善していける |
| 2.肌表面のシミ改善 |
| ターンオーバーにより、肌表面のメラニンを含む角質が剥がれ落ちる。この繰り返しによりシミが薄くなっていきます。
・鍼を刺すことで、皮膚の深部(真皮層)に微細な傷ができる |
| 3.肌(皮膚)の奥にあるメラニンの排出を促す |
| ターンオーバーにより、肌の奥にあるメラニンが表面に移動した際に、角質とともに剥がれ落ちます。
・肌の奥にあるメラニンが段階的に皮膚の上層に移動する |
| 4.肌のバリア機能を正常化する |
| ターンオーバーのサイクルが正常化すると、紫外線などから肌を守る角質細胞が新鮮な状態を保てます。さらにターンオーバーのサイクルが乱れている時にありがちな細胞同士の隙間が埋まるため、肌のバリア機能が正常化します。 紫外線などの外部刺激から、肌を守る力を回復させ、肌トラブルへの対応力を高める。 |
| 5.シミのできにくい肌環境づくり |
| ターンオーバーのサイクルが正常化すると、定期的にメラニンが排出されるため、シミができにくい状態になります。 |
美容鍼では、どの種類のシミに対しても同様のアプローチをすると言いましたが、根本原因の明確化と再発防止のためには、丁寧にシミの種類を確認することが大事です。
理由はこちらです。
・シミの種類が分かると、根本原因を特定しやすい
↓
・根本原因がわかると対策をできる
↓
・対策することで施術効果を高め、再発防止に繋がる
↓
・コンディションの良い肌状態を維持しやすくなる
根本原因を明確にして改善することは、施術効果を高め、再発防止し、コンディションの良い肌状態を長く保つための鍵になります。
詳しくは以下をご覧ください。
シミの再発防止と根本改善の鍵は、日常生活の中に存在しています。
言い方を変えると、シミができる根本的な原因は日常生活の中にあり、放置していると新しいシミができたり、ひどくなったりするのです。
シミの根本原因の例はこちらです。
このように日常生活における環境や行動が、以下のようにシミを生み出しやすい状態を作ってしまいます。
こうしたシミの根本原因となる「日常生活の環境や行動」は整えることは可能です。
シミを改善したい方へ‐根本改善について
院長 木川 岳秋
当院では美容鍼によるシミの改善はもちろんですが、再発防止や良い状態を1日でも長く維持していただくために、根本原因の改善も大事にしています。
そのためお一人おひとりの状態に合わせて、日常でできる対策やスキンケアまでアドバイスをしながら、一緒に改善に向かっていきます。
根本原因を改善することで、以下のようなメリットがありますので、真剣にシミの改善を考えている方は、お気軽にご連絡ください。
【根本原因を改善するメリット】
顔のシミは、皮膚の炎症に対する防衛反応として発生します。
紫外線や摩擦などで刺激が加わると、メラノサイト(色素細胞)が活性化し、シミの原因であるメラニンを過剰生成します。
その後、皮膚の奥で生まれたメラニンは、皮膚表面に向けて徐々に押し上げられます。この時、ターンオーバーの状態によりシミになるかどうかが決まります。
以上を踏まえた上で、シミの原因についてより詳しく見ていきましょう。
ターンオーバーサイクルの乱れ/遅延もシミが発生する大きな要因です。
自律神経やホルモンバランスの乱れ、血行不良などにより、ターンオーバーサイクルの遅延/乱れが引き起こされます。
すると生成されたメラニンの排出が追いつかなくなり、シミに繋がりやすくなるのです。
また加齢もターンオーバーのサイクルが崩れる大きな要因と言えます。
※ターンオーバーは一般的に、10代後半〜20代で約28日周期だったのが、30代で約40日、40代で約55日、50代以降で約70日と長くなっていきます。
【自律神経・ホルモン・血行不良が起こる主な要因】
【糖化ストレス・酸化ストレスの主な要因】
| 項目 | 原因 |
|---|---|
| 糖化ストレス | ①食生活の乱れ ・糖質の過剰摂取(砂糖、菓子パン、清涼飲料水など) ②加齢 ③紫外線 など |
| 酸化ストレス |
|
【ニキビ、アトピー、アレルギー反応の主な要因】
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ニキビ | 皮脂の過剰な分泌、毛穴の詰まり、アクネ菌の増殖など |
| アトピー性皮膚炎 | 遺伝や体質による肌のバリア機能の低下、またはアレルゲンなど |
| アレルギー反応 | アレルゲン(金属、化粧品、食物など)に対する免疫システムの過剰反応など |
老人性色素斑は、長年におよぶ紫外線のダメージ蓄積が主な原因です。
顔の場合は特に、頬骨の上、こめかみ、額などに円形、または楕円形茶色い斑点ができるのが特徴です。他にも手の甲、前腕、デコルテなどの、紫外線を浴びやすい箇所に現れます。
主に40代以降に現れるシミですが、20代で発症することもあります。日々のシミへの対策を怠ると、色が濃くなる、範囲が大きくなる、数が増える、他の種類のシミと重なり合うなどに繋がるため要注意です。
【主な要因】
そばかすは、遺伝的要因でメラノサイトが活性化しやすいことが原因です。
鼻から頬にかけて、細かい点状の薄茶色い斑点が、散らばるように現れます。
子どもの頃は年齢的にターンオーバーが早い時期のため、過度な紫外線を浴び続けない限りは、老人性色素斑のように極端に大きくなったり、濃くならないのが特徴です。
基本的には思春期を過ぎると薄くなります。
【主な要因】
肝斑は、主に女性ホルモンのバランスが大きく崩れることが原因です。
通常の生理周期に伴う女性ホルモンの変動では発症しにくいのですが、妊娠時や更年期障害など、大きな変動がある場合に発症します。
頬骨、額、口周りに左右対称に現れます。薄茶色~灰褐色で、シミの範囲が広く、境界がやや不明瞭なのが特徴です。
20代〜40代で発症しやすく、出産後や女性ホルモンの分泌量が減っていく50代以降に薄くなる傾向があります。ただし、紫外線対策や摩擦対策を怠ると濃くなる可能性があります。
【主な要因】
ADMは、「後天性両側性太田母斑様色素斑」とも呼ばれます。複数の臨床観察研究や病理組織学的研究の積み重ねによって、遺伝的要因(素因)や女性ホルモンのバランスの変動が関与していると考えられています。
具体的には、遺伝的要因により、例外的に真皮層(皮膚の深い層)にメラニンが蓄積し、女性ホルモンの変動や紫外線の刺激をきっかけに、目に見えるシミとして表面化するとされています。
ただし、明確な原因はまだ特定できていないのが実情です。
最大の特徴は真皮層にメラニンが蓄積されることで、以下のように改善が難しいことだと言えるでしょう。
※老人性色素斑などの一般的なシミは表皮(皮膚の浅い層)にメラニンが生成されるため、ターンオーバーによりメラニンを排出できます。
その他の特徴として、主に女性に発症する傾向があり、頬骨の上、目の下、こめかみに左右対称に現れます。シミの大きさは1〜3ミリほどですが、それらが集まって面状に見えます。
【主な要因】
※注意.ADMの改善は、レーザー治療などは効果的とされていますが、結果的に色素沈着や肌の一部が白くなるなどのリスクもあります。そのため医療機関への相談をした上でどうするか決めるのが大切です。
炎症後色素沈着(PIH)は、外傷や湿疹などによる「炎症」が原因です。やけどや切り傷といった急性炎症、アトピー性皮膚炎や慢性湿疹といった慢性炎症が、シミの発生につながります。
シミは、炎症が起きたり皮膚が損傷したりした箇所に、基本的には茶色系(薄茶色〜黒褐色)として現れます。大きさは原因となった炎症や損傷と同じ大きさなのが特徴です。
メラニンは基本的に表皮に発生しますが、重症度の高いニキビ、深い傷、やけど、強い湿疹、不適切なレーザー治療などにより、真皮層に発生することもあります。
他のシミ(老人性色素斑やADMなど)との違いはこちらです。
【主な要因】
| シミの状態 | 施術回数・期間・施術頻度 |
|---|---|
| 軽度 | 8〜10回/4~5ヶ月/2週間に1回 |
| 中程度 | 12〜16回/6~8ヶ月/2週間に1回 |
| 重度 | 24回〜/12ヶ月〜/2週間に1回 |
大まかな目安を紹介しましたが、下記理由から施術回数や期間には、個人差が大きく出てしまいます。
さらに美容鍼の施術開始後、日常生活でのシミ対策とスキンケアをどれだけ継続できるかで、効果の出方が変わります。
そのため当院では、あなたのお顔と生活環境に合わせて、シミ対策とスキンケアのアドバイスもしていきます。
まずはカウンセリングで、お肌のお悩みやご希望を聞かせてください。
あなたのお気持ちをしっかりと受け止めた上で、悩みを改善して、理想の状態に近づくための施術をしていきます。
どんな小さなことでも構いませんので、遠慮なくお話しください。
検査では、2つの視点(西洋医学的、東洋医学的な視点)で、お顔や身体の状態を確認していきます。
例えば、視診・触診で以下をチェックしていきます。
身体の状態もチェックするのは、首や肩のこり、全身の血流、身体の不具合、内臓の状態などが、ターンオーバーのサイクルに影響を与えて、シミの発症や改善に影響するからです。
あなたにとって、ベストな施術を行うための検査ですのでお任せください。
カウンセリングや検査を踏まえて、当日行う美容鍼の施術内容をご案内します。
例えば、次のようなご案内をしています。
何もわからないまま、いきなり施術を始めるのではなく、当日の施術内容を分かりやすくご案内していきます。
ご納得いただけたら施術を始めますので、ご質問や不安があれば、遠慮なくお伝え下さい。
お顔のむくみ解消や理想の状態に向けて、美容鍼の施術をスタートします。
美容鍼を受ける時間は、あなたが自分のために用意した大切な時間だと思っています。そのため、お顔の状態を良くしていくだけではなく、リラックスした心地良い時間になるように心がけています。
鍼の刺激は、あなたの状態に合わせて丁寧に調整しますので、初めて鍼を体験する方でもご安心いただけます。
それでも、もし鍼による痛みを感じた場合は、すぐに調整しますので仰ってください。
美容鍼の施術後「どのような施術を行ったか」をお伝えした上で、今後のプランをお伝えしていきます。
ご確認いただき、今後の施術をご希望される場合は、ぜひお任せください。
お伝えする内容の一例です。
施術頻度に関して、人によって生活リズム、仕事や家事の状況が異なるため「無理なく美容鍼の施術を受けられる」ように一緒に考えていますので、お気軽にご相談ください。
その他、不安や疑問、ご要望があれば遠慮なく教えてください。
※当院では、美容鍼の継続的な施術を無理におすすめすることはございません。その点はご安心ください。
施術中や施術前後に流れの中で根本改善のためのアドバイスをしています。
「顔のシミ、またはお肌の悩みを生み出す根本的な原因は、日常生活の中にあり、改善または緩和させることができる」という考え方に基づき、次のようにアドバイスを行っています。
施術を受けた方からは「コーチやカウンセラー、コンサルタント」みたいですね。と言われることがあるくらい、あなたのお話を伺い、寄り添いながらアドバイスをしています。
美容鍼の施術を重ねることで、シミが薄くなり、目立たなくなることを期待できます。どれくらいまで薄くできるかは、シミの状態により個人差があります。また、施術効果は日常の対策やスキンケアに影響されるため、施術と日常的なシミ対策とスキンケアをセットでお考えください。
美容鍼を中止した場合のシミの再発は、中止するタイミングによって異なります。一定レベルまでシミの改善を行った場合、日常的な対策とスキンケアを行っていれば元に戻りにくいと言えるでしょう。しかし肌表面のシミが薄くなっても、肌の奥にあるメラニンに対応できていない場合、元に戻る可能性があります。
また、日常的なシミ対策やスキンケアを怠っていると、高い確率で再発の可能性があると言えます。
シミを完全に防ぐ方法は残念ながらないのが実情です。ただし、シミができにくい状態をつくることはできます。ターンオーバーのサイクルや肌のバリア機能を正常化し、シミの対策やスキンケアをすることが大事です。
なお糖化ストレスや酸化ストレスもシミに影響しますので、生活習慣や食生活も見直すと良いでしょう。
美容鍼と美容クリニックのどちらも効果的です。両者はシミへのアプローチ方法、ダウンタイム、施術期間、料金体系、リスクなどで異なった特徴を持っています。
そのため両者の話を聞いたうえで、ご自身の予算も考慮し、決めることが大事です。施術に関しては担当する先生で結果の出方が変わりますので、その点も考慮して検討したいところです。